1.竿を包み込む。
歯が当たらないよう気をつけるあまり、ついクチの中が空洞になっていませんか?
クチビルだけのスロートは「輪っか」でシゴいているようなものです。
これだけでも十分な敏感なオノコもいますが、更に極めたいのであれば舌を使うことです。
ただスロートするのではなく、舌全体を竿に当てがう、或いはまとわりつかせて上下しましょう。
そして更にマックシェイクを飲む時のように吸い込むと効果的です。
こうすることで貴女の上のクチは限りなく下のクチに近づくことでしょう。
この際、留意する点は舌は竿の裏に当てがうということ。
普通の体勢であれば自然とこうなりますが、六九だと逆になりますよ。
2.カメをいぢめる。
竿の一番敏感な部分はカメの「頭」の部分。
その上部(先ではなく、背中)は急所です。
舌を強く当て、思いっきり舐め回してみましょう。
オノコはガクガクと脚を震わすはずです。
この感覚は貴女が最も敏感な部分を責められた時と同じ感覚だと思えば、その効果は想像できるでしょう。
但し、粘膜剥き出しの部分なので、強くやり過ぎたり、乾いた手などではやらないよう。
(ガクガクしてかわいそうでも助けないように。浦(筋)島太郎の話ではありませんから。いぢめ尽くしましょう!)
3.球根クンを可愛がる。
懸命に頭を振るあまり、ついつい忘れてしまいがちな竿の下でふてくされる球根クンも同時に相手してあげましょう。
頭を振りながら、優しく揉んであげたり、さすってあげたり、ペロリと舐め上げてあげたり・・・
球根クンはとても気を良くして、竿に更なるパワーを与えることでしょう。
何しろ球根クンはオノコパワーの源です。
フルにパワーをもらった竿はその後に貴女を最高に悦ばすことになるのですから。
ということで、貝摘まんで、あっ、いや、掻い摘んで紹介しましたが、少しは参考になりましたでしょうか?
「そんなこと普通にやってるよ!」という貴女、プロフェッショナルです!
過去に風俗で働いていたことがバレませんよう。
そして「へぇ」な貴女、今宵からでも実践を!
オノコは貴女を「放したくない」と惚れ直すことでしょう。
感想、実践報告をお待ちしています。
※っていうか、単に俺がしてもらいたいだけなんだけどね・・・