なんかめっけもん!って感じでした。
おデブ猫のガーフィールドのみCGで、他は実写。
だから、CGと実写の合成?ってことなのかな?
それが、全然違和感なくって、
ガーフィールドのタプタプのおなかも、
ま~るいお尻も、ふさふさの尻尾も、
動きがちゃんと猫で、めっちゃ可愛かった!!
態度はとってもふてぶてしくって意地悪なんだけど、
すごーく愛しい!!
真剣に、ガーフィールド、飼いたい!と思ってしまいました。
ぬいぐるみが欲しい…(笑)
ストーリーは、ありきたりなんだけど、
テンポよくって単純に楽しめました。
うん、子どもも大人も十分笑える。
なんといっても、楽しい気分で帰れたのがよい♪
親子で行くなら、是非、おすすめです!
最近子供と観に行った映画では
『シュレック2』に次ぐくらい楽しめましたです。
余談ですが、子どもと観たから吹き替え版だったんだけど、
ガーフィールドは、藤井隆さんだったんですよね。
すごく上手でした。
意外にも、とてもマッチしてたんじゃないかと
私は思ったんですけど、いかがでしょ?
英語版のほうは、ビル・マーレーみたいで、こちらも興味あるところです。
『ガーフィールド』