思いっきり、色っぽい気分マンマンでこの映画をお部屋で観たのですが・・・・
(  ̄ ̄∇ ̄ ̄; )・・・・・・
え~っと、、
エロの巨匠、ティント・プラスとかってヒトが作った映画で、
いろんなお話が短編で6話くらい入ってるんですね。
「女の数だけエロスがある」
って素敵なキャッチフレーズがついてるんですけど・・・・
こ、これ、、
コメディですかっ
海の向こうの独特のジョークも混じってるみたいなんですが、
ちょっとオチが分かりませんでした。
(そもそもオチとか期待しちゃいけないのかもだけど…)
エッチなシ~ンもたくさんあるんですけど・・・
う~ん、そんなにいやらしい感じではないかな。
あまり欲情しなかった・・・
ほんとコメディかと思ったもの。
それと、海外もの、って、、
お尻のほうの、、、好きですね・・・(^-^;
私はそっちのほうは苦手・・・(; ̄ー ̄A
でも映像的にはなかなか綺麗でしたけど。
女性たちが色とりどりの大胆な下着を身に着けてるので
なんか下着がほしくなりました。
それと、
監督さんはお尻フェチなの?って思うくらい
お尻のアップがたくさんあったので、
私もお尻を鍛えてTバックを美しく履きこなしたい、、と思いました。
Tバックとガーターベルト姿が素敵でせくすぃぃだったんです。
色っぽく、より、ちょっと軽くエッチなコメディを
2人で観たいヒトたちにはいいかもしれません。
オチはないけど・・・・・
エロエロを期待しすぎました(; ̄ー ̄A ・・・
公式サイトはちょっと素敵♪↓
『桃色画報』